「冷めても美味しい」お米の秘密。お弁当にぴったりな品種はどれ?
- コラム
今回は、お米屋の視点から「冷めても美味しいお米」の秘密と、お弁当にぴったりの品種についてお話しします。
お米が冷めると硬くなってしまうのは、お米に含まれるデンプンの性質が変化することが主な原因です。しかし、品種によっては冷めても粘り気が持続し、もっちりとした食感を保てるものがあります。その代表格がヒノヒカリです。ヒノヒカリは、コシヒカリを親に持つ品種で、粒に厚みがあり、食べごたえがあるのが特徴です。冷めても適度な粘りが残るため、おにぎりやお弁当に非常に適しています。
また、当店が自信を持っておすすめしているのが、東田商店独自のブレンド米です。もっちりと柔らかいコシヒカリと、冷めても食感の崩れにくい品種を、長年の経験をもとに最高のバランスで配合しています。これにより、炊きたてはもちろん、時間が経過してもお米本来の甘みと風味を損なわず、美味しく召し上がっていただけます。
さらに、冷めても美味しく仕上げるコツは、炊き上がった後に一度お米を底からさっくりと混ぜて、余分な水分を飛ばしてあげることです。兵庫県西脇市の豊かな自然が育んだ当店の厳選米で、ぜひ自慢のお弁当を作ってみてください。お米が変わるだけで、いつものお昼ごはんがもっと待ち遠しくなるはずです!
